例えば(天気の話をするように痛みについて話せれば)

トランスジェンダーの人々を取りまく差別に反対する2022年の展覧会「例えば(天気の話をするように痛みについて話せれば)」をきっかけに、現在は継続的なプロジェクトとしてこの名を使用しています。自分の痛みや他者の痛みを想像し、自分の加害性にも目を向けるための、やさしい対話の場を目指します。