ニムネムゆうとりますが

ニムネムシーフォ

ねむねむねー ねなっかなひー

にむねむねーっ こがっかなひー

んにきふぉーぱふぇっくかーい

んんにきふぉーぱーふぇー、かああああああい




……猫がキーボードを踏んだわけではない。



kぁいrrrrえwp00::::^^3445555777jjsssssssssssssssssssssssssss



↑こういうのは猫の仕業だ。



冒頭に示したのは、この曲の冒頭である。


ニムニムネムネム



ねむねむねー(君の胸) ねなっかなひー(で泣かない)

にむねむねーっ(君に胸) こがっかなひー(焦がさない)

んにきふぉーぱふぇっくかーい(解読不能)

んんにきふぉーぱーふぇー、かああああああい(解読不能)



聞こえるんだ。

ネムネムニムニム聞こえてしかたがない。

どうしてこんな歌になったのだろうか。


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ボニー・ピンクはいま、捕らえられている。

海岸近くのひとけのない倉庫だ。そこで両手足を縛られ、口に猿轡(さるぐつわ)をされている。

なぜか。

それはもちろんボニー・レッドが裏切ったからだ。

ボニー・エンジと結託して、組織の金に手を付けた。ボスら幹部連中は、元より兄弟の盃を交わしていたピンクを人質にすれば、きっと彼らが助けに現れるだろうと踏んだ。

「……ピンク!おい、聞こえるか。返事をしろ」

ボニー・ウスベニの声だ。

脳に直接話しかけているらしい。

「まずい。おれたちのやったことが組織内の派閥争いに発展しちまった。おれたち赤系と、ボス直属グループである青系の抗争だ。おれもいま、ボニー・グンジョーボニー・アサギに襲われて、どうにか逃げてきたところだ」

「ウスベニ……早く逃げて」

ピンクも脳で交信する。

組織の人間には必須の能力だった。

「何を言ってる!ピンク。君を置いて逃げられるかってんだ」

「いいのよ。私はもうだめ」

「ピンク!あきらめちゃあだめってんだ。……いいか、秘策がある。そこで君が歌うんだ。ちょうどその倉庫は破壊神ボニー・カラクレナイ・イローが召喚できる位置にある。君がそこで歌えば、まさにボニー・カラクレナイ・イローがあらわれるってもんだ」

「でも……わたし、いま猿轡をされているわ。うまく歌えるか……」

「試してみろってんだ!」

そこで歌った……。

ボニー・ピンクはこうしてボニー・カラクレナイ・イローとなり、世界を支配したのだった。


合点がいったと思う。

だからこんなにもネムネムニムニム言ってるのだ。


そうに違いないってんだ!

(堀内)

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