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【11.6お話会終了!】


堀内です。
11.6「性とジェンダーのお話会」【助産師さんに聞く!性のモヤモヤ】終了しました!
ご参加いただいた皆さん、有難うございました。


今回も前回ゲスト回同様に、前半を司会の篠原とゲストの平野さん対談パート(通称「まりりんの部屋」)、
後半を参加者の皆さんでのお話会という構成でお送りしました。


対談パートでは、平野さんの実体験を元に


・助産師を志した理由、助産師になって感じたこと
・海外協力隊に入ったきっかけ。性教育や避妊における、日本との違い
・アフターピルの効用について。どうして日本で広まらないと思うか?

などをお聞きしました。
また、平野さんには参加者の方に事前に頂いた質問にも答えていただきました。


お話会パートでは、生理、避妊といった日常の話から始まり


どうやって自分の子供に性の話をしたらいいのか?
・学校で性教育が必要なのは子供?それとも保護者?教師?
低用量ピルって使った方がいい?どんな副作用がある?
正しい知識ってどこから得ればいいんだろう?
・産婦人科に行くのってハードルが高いよね。

…など様々な話題に広がっていきました。

「誰とでも話せそうで、その実あまり話す機会のない話題」について気軽に話すというお話会の主旨に合った会になったかと思います。
参加者の皆さんとゲストの平野さんにおかげで、今回も気づきのある、良い会になったかと思います!


次のゲスト回は、2月に開催する予定です。
次回もまた参加ご検討いただければ幸いです。


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性とジェンダーのお話会 Twitterアカウント
※「性とジェンダーのお話会」
trunkメンバーの篠原万里が主催している会で、「気軽に性やジェンダーについて対話をする」という主旨で開催しています。


【今後の予定】


11.12に行われる東京トランスマーチ2022の応援企画として
「書籍【トランスジェンダー問題を読む」という配信番組を行います。

収録番組なので、是非お時間ある時にご視聴ください。


おたよりも募集しております。
SHIEU-SEE Youtubeチャンネル
おたより送信フォーム

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【ゲスト回】助産師さんに聞く!性のモヤモヤ

代表、堀内です。

11月の性とジェンダーのお話会は、ゲスト回です!

前回は「フリーペーパーももふく」の編集長である豊島春香さんをお招きしました。
今回は助産師・看護師の平野絵里子さんをお迎えして、性にまつわる様々なトピックについてお話をうかがいます。


妊娠や出産、生理、日本の性教育についてなど平野さんが現場で感じたことを中心にインタビューし、
その後に参加者の皆さんとの「お話会」に移ります。半分は雑談という形です!


また、今回はあらかじめ参加者の皆様から頂いた質問を元にしたQ&Aも行います。
申し込みフォームに質問の記入欄を用意しております。
助産師さんに質問できる機会は滅多にないかと思いますので、是非質問をお寄せください!

ちなみに私(堀内)は質問したいことがいっぱいあります!
質問というか、世の中の性にまつわるニュースについて「どう思うか?」という、平野さん目線の感想を聞いてみたいです。
同性婚について。人口妊娠中絶の権利について。性差別について。少子高齢化について。。。
聴きたいことがいっぱいあります!
ので、皆様もぜひ質問してみてください。

 

性やジェンダーに関心のある方、
学校の性教育に疑問を持っている方、
性のモヤモヤを抱える学生の方や、
もちろん男性のご参加もお待ちしております!



【お申込み・質問記入フォーム】
こちらからお待ちしております!

身近なトピックでジェンダーについて話そう!

今年度は毎月開催している「性とジェンダーのお話会」。
10月もオフライン(対面式)で開催します!
 
場所はアトリオン6Fのハーモニープラザ。
ハーモニーネットWEEKという企画の中で開催させていただきます。
 
今回のテーマは「身近なトピックでジェンダーについて話そう!」
ハラスメント、ジェンダーギャップ、メディアやファッション業界での性表現……などなど、
いろんなトピックをもとに参加者の皆さんで感想を語り合ってみませんか?
あくまでゆるい感じの会にしたいと考えているので、ぜひ気軽にご参加ください!
 

今考えているトピックは……

 
  • 「秋田美人」
  • 「ミス◯◯」
  • 「ハラスメント」
  • 「望まない妊娠」
  • 「性教育」
  • 「地方の男女格差(職場・学校)」
  • 「性表現とファッション」
  • 「お祭り(とジェンダー)」
  • 「ほほえむ女性ロボット」
という感じで考えております。もちろん、話す内容は参加者の皆さん次第なので、これ以外のテーマに脱線するかもしれません。
むしろどう脱線していくのかたのしみです!

 

今回参加申し込みは必要ありません。
当日来ていただければOKです!
たぶん行けるよという方は教えていただけると助かります٩( ᐛ )
 

【日時】
10/23(日) 13:00-15:00

 

【トークテーマ】
身近なトピックでジェンダーについて話そう!
 
【会場】
ハーモニープラザ(秋田県中央男女共同参画センター)

 

【主催・お問合せ】
主催:trunk(トランク)
お問い合わせ:Twitterアカウント 『@trunk_akita』からDMをお送りください。
 
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、イベント内容が変更になる場合があります。

【お話会終了!】

9.11「性とジェンダーのお話会」
【ももふく編集長に聞く!秋田の働きやすさ】

終了しました!

ご参加いただいた皆さん、有難うございました。

会の内容については、テーマの性質上ここで詳しくは書かないのですが、
お話会パートではゲストの豊島さんのお話の感想から始まり
さまざまな職種、立場の方たちの「働きやすさ(にくさ)」の話
へと広がりました。

こういうハラスメントがあるよね…秋田はこういうところがよくないよね…という話題ばかりではなく、
「じゃあ、今後はどうなったらいい?」「どうして、ハラスメントは起こる(する人が生まれてしまう)のだろう?」
というところまで話題が広がって、結果的にとても有意義な回になったかと思います。

個人的には今回、「対話形式」を入れるこのお話会の意義をあらためて感じました。

話が広がっていく様子を見て、講演会式のような一方通行ではない会が、やはりあってもいいのでは?
タブーのように扱われがちな性・ジェンダーの話だからこそ、対面で話すのが面白いのでは?

なんてことを帰り道に考えました。

運営する側からすれば、ファシリテーション(まりりんお疲れ様でした…!)が大変だし、
どういった人たちが集まるのか…話が盛り上がらなかったらどうしよう…と何かと不安でもありますが
メンバーやゲストの方、そして何より参加者のみなさんの力を借りて、今後も続けていこうと思います!

豊島さんもありがとうございました(お疲れ様でした!)!
グラレコのいけはたさんもお疲れ様でした!

次のゲスト回は、11月に開催する予定です。
次回もぜひ参加ご検討ください。

「性とジェンダーのお話会」
trunkメンバーの篠原万里が主催している会で、
「気軽に性やジェンダーについて対話をする」という主旨で開催しています。

特集【「あんべいい」か?秋田】SHIRU-SEE

特集【「あんべいい」か?秋田】SHIRU-SEE

 

ネットラジオ・シルシー しるしラボ特集回の分割版です。

いとう(東) https://twitter.com/yukiito0625

堀内しるし https://twitter.com/horiuchishiru

<投稿について> ・ツイッターのDM、リプライ から投稿募集します。 また、ご意見・感想もお待ちしております。 日々の家事のお供に。 ドライブ中、音楽に飽きてきた時に。 ちょっとしたスキマの時間に、聴いてみてください。

I−DA

I−DA

すてきなショートストーリーが出来ました。

みじかいので、ぜひ読んでみてください。





【I−DA】(あい–だ)


おれたちは逃げた。

とにかく走って、どこまでも行こうと思った。駆け落ち、なんて今どき誰がするんだろうか。

キョウコの手が熱い。おれの手は汗ですべりそうになって、さらに強く握った。

「止まって」

森の中で彼女が言った。

何か返そうと思ったが、すぐには無理だった。体力がもう残っていない。

すっかり日が暮れていた。

キョウコは息ひとつ切れていない。

「私、ここで待つ」

「……なんで。ここならきっと……」

「逃げられないもの。どこまで行ったって無駄」

彼女の視線が、自身の足元に伸びる。流血していた。

サバンナの草原で、腹を空かせたハイエナに噛みつかれたのだ(おれは彼女に肩車されていたから、気づけなかった)それによくみると、左耳がない。海を渡っている時、サメに食いちぎられたのだろう(おれは彼女の引く筏の上にいたからよく見えなかった)

せっかく、ここまできたのに。


「私が、なんとかするから」



悔しかった。ただひたすら凡人である自分が。

あの男は彼女と同様に、超人なのだ。

あの男、などとは本来呼ぶべきではないだろう。

遠く、足音が聞こえる。

足音だけではない。

かすかに声が聞こえる。男の声。

それは次第に大きくなっている。


ぁいだぁいだぁいだ……


「ほら、もう来た……父だわ」


ぁいだぁいだぁいだ……


愛だ、愛だと聞こえるが、実際は違う。

あの男ほど「愛」という単語が似合わないものもそういないだろう。あの体のフォルムは、まるで岩塊の上に温泉卵を乗せたようだ。要するにけだものだった。


何を叫んでいるか、もっと近づいてくればわかる。

それはキョウコの父親の口癖だった。

「来るわ……」

天をも揺らすような地響きが鳴った。と同時に、空に声が覆いかぶさる。

……ぁいだぁいだぁいだきあいだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ京子ぉおおお!


父と娘が組み合った。

巻き起こる凄まじい粉塵。亀裂の入る地盤。逃げていく動物たちと雲。

衝撃波によって木々と共にはるか後方へと吹き飛ばされていく。鬱蒼とした森は一瞬にしてひらけた平野に変わった。

そのさなか、おれは見た。

父親は泣いていた。

京子もまた、泣いていた。

おれはふられた。



その日から、その親子はオリンピックを目指しはじめた。

ニムネムゆうとりますが

ニムネムゆうとりますが

ニムネムシーフォ

ねむねむねー ねなっかなひー

にむねむねーっ こがっかなひー

んにきふぉーぱふぇっくかーい

んんにきふぉーぱーふぇー、かああああああい




……猫がキーボードを踏んだわけではない。



kぁいrrrrえwp00::::^^3445555777jjsssssssssssssssssssssssssss



↑こういうのは猫の仕業だ。



冒頭に示したのは、この曲の冒頭である。


ニムニムネムネム



ねむねむねー(君の胸) ねなっかなひー(で泣かない)

にむねむねーっ(君に胸) こがっかなひー(焦がさない)

んにきふぉーぱふぇっくかーい(解読不能)

んんにきふぉーぱーふぇー、かああああああい(解読不能)



聞こえるんだ。

ネムネムニムニム聞こえてしかたがない。

どうしてこんな歌になったのだろうか。


——————————————————————————————




ボニー・ピンクはいま、捕らえられている。

海岸近くのひとけのない倉庫だ。そこで両手足を縛られ、口に猿轡(さるぐつわ)をされている。

なぜか。

それはもちろんボニー・レッドが裏切ったからだ。

ボニー・エンジと結託して、組織の金に手を付けた。ボスら幹部連中は、元より兄弟の盃を交わしていたピンクを人質にすれば、きっと彼らが助けに現れるだろうと踏んだ。

「……ピンク!おい、聞こえるか。返事をしろ」

ボニー・ウスベニの声だ。

脳に直接話しかけているらしい。

「まずい。おれたちのやったことが組織内の派閥争いに発展しちまった。おれたち赤系と、ボス直属グループである青系の抗争だ。おれもいま、ボニー・グンジョーボニー・アサギに襲われて、どうにか逃げてきたところだ」

「ウスベニ……早く逃げて」

ピンクも脳で交信する。

組織の人間には必須の能力だった。

「何を言ってる!ピンク。君を置いて逃げられるかってんだ」

「いいのよ。私はもうだめ」

「ピンク!あきらめちゃあだめってんだ。……いいか、秘策がある。そこで君が歌うんだ。ちょうどその倉庫は破壊神ボニー・カラクレナイ・イローが召喚できる位置にある。君がそこで歌えば、まさにボニー・カラクレナイ・イローがあらわれるってもんだ」

「でも……わたし、いま猿轡をされているわ。うまく歌えるか……」

「試してみろってんだ!」

そこで歌った……。

ボニー・ピンクはこうしてボニー・カラクレナイ・イローとなり、世界を支配したのだった。


合点がいったと思う。

だからこんなにもネムネムニムニム言ってるのだ。


そうに違いないってんだ!

(堀内)